2018年10月30日火曜日

2018年10月18日木曜日

2018/10/21「大鹿歌舞伎」の定期公演

口コミpopai21めぐり 1-5市場神社
市場神社は、秋の大鹿歌舞伎が演じられる場所で、
毎年10月の第3日曜日と決められているらしい。
 秋葉街道を分杭峠から歩いて来た私は、
その第1日目ということもあって、
この大切なポイントに寄るのを失念してしまった。


2018年10月14日日曜日


今回(2018/10/09)赤堀さんより秋葉神社、秋葉街道関連の
多くの本、資料、写真を預かりました。全部小林さんへ渡しました。
後に、資料掲載記録
小林さん「秋葉街道・天竜川ひとり歩きの旅」計画参考本預かり中

2018年10月13日土曜日

2018/10/09 富士見茶屋、秋葉神社上社へ一緒に登られた方の投稿
秋葉山・AKG(秋葉観光ガイド)斉藤さん

2018年10月13日

秋葉山の台風24号被害調査登山④―小林千展さん

秋葉山表参道 すでにお知らせした通り、『秋葉街道・天竜川 ひとり歩きの旅』を著した小林千展(ちのぶ)さんと出会ったのはまったくの偶然。・・・と言うよりも、これこそ奇跡と言うべきかも知れません。

小林千展さん 長野県原村に住む小林さんは、かつての秋葉街道を南下し、天竜川河口までの180キロを2回に分け、計9日間で歩き切った人。『秋葉街道・天竜川 ひとり歩きの旅』を著す時に、私がブログで紹介していた写真を使用したいとの依頼があり、電話で話したことはありましたが、直接お目にかかったのは初めてです。

小林千展さん 前回、秋葉山を歩いたのは、夜の7時過ぎだったため、表参道を歩いたという実感が薄かったとのことでしたが、再チャレンジとなった10月9日は願っても無い秋葉晴れ!表参道にも台風24号の強風による倒木被害が発生していましたが、安全に楽しく登っていただくことにしましょう!

 *秋葉山表参道は「立入禁止」になりました。

2018年10月10日水曜日

秋葉街道口コミめぐりFacebookにも投稿してます。
2018/10/09 富士見茶屋、秋葉神社上社へ一緒に登られた方の投稿
秋葉山・AKG(秋葉観光ガイド)斉藤さん

秋葉山の台風24号被害調査登山①―秋葉神社上社境内の倒木

秋葉神社上社境内の倒木 AKG(秋葉観光ガイド)のリーダー・錦ちゃから、静岡県内に大きな被害を残した台風24号の強風によって倒された杉の写真(右)が届いたのは10月3日。写真の倒木の背景には、表参道から上社境内への入口である随身門が写っています。

 11月~来年1月にかけ、例年のごとく秋葉山のガイド依頼がたくさん届いています。表参道の様子が気になりましたので、10月9日に被害調査を兼ね、秋葉山表参道を歩いて登りました。

秋葉神社上社境内の倒木  左の写真は、10月9日に私が撮影した随身門近くの倒木。先ずは、登れるのか?登れないのか?についての回答は、途中にも数多くの倒木があり、電線が垂れ下がっている箇所もありましたが、停電へは送電ルートを変えて対応していますので、注意して登れば大丈夫です。

 台風被害のあるなしにかかわらず、気を付けて登っていただきたいのは当然。足元への注意はもちろんですが、いつも以上に頭上の枝や電線、倒れかけた樹木を意識して安全に登っていただきたいと思います。




2018/10/09 「秋葉街道・天竜川ひとり歩きの旅」著者の方が歩いた先をgoogoleマップpopai21口コミから、「秋葉街道口コミめぐり」を始めて3回目、悲願の秋葉神社へ行ってきました。
偶然にも富士見茶屋に住まれてた方が知り合いで、今回著者の方と一緒に登り、色々お話を聞けました。又偶然に、本記載資料(写真)についてメールの方が、秋葉神社下社駐車場でご挨拶の時その方(秋葉山・AKG(秋葉観光ガイド)知り、一緒に登りました。著者の方から新聞社にも今回の内容を送ります。読者ファンとしても楽しみにしてます。
写真アルバム(google)

https://photos.app.goo.gl/YbdNSDrBaHPh3AbS6

2018年10月6日土曜日

2018/10/08 秋葉神社へ

2018/10/08
掛川インター近く喫茶店待合わせ

6-10松本屋旅館
口コミ
「秋葉街道・天竜川ひとり歩きの旅」6日目、5月24日18時に秋葉神社上社に到着。本殿にお参りし、あちこち見学してから下山。この宿に着いたのは20時30分でした。
 それからお風呂に入ったのですが、昭和レトロの雰囲気抜群の広い風呂。洗い場に大の字に横になれて、疲れが癒されました。
 食事の時には、今日の秋葉山越えの信じられないエピソードを、ずっと女将さんに話し続けていました。詳しい内容は、同名の著書をご覧ください。
 この旅館は、由緒と気品を感じさせ、清潔で感じの良い宿でした。次の日の朝は、旦那さんに九里橋(写真)まで送って頂いて、秋葉街道歩きを開始たのです。6-123-3


翌日10/09
7-03秋葉神社下社
平成29年5月25日、秋葉街道ひとり歩きの旅は、ここで最終章を迎えた。昨日の夕方に秋葉神社上社を訪れ、今朝はこの下社を無事に訪れることができた。神仏のご加護の賜物だと思う。
 秋葉神社は、火の幸を恵み、悪火を鎮め、諸厄諸病を祓い除く火防開運の御利益があるそうで、全国つづ浦々から信仰されているという。昨日の上社ではタイムオーバーで頂けなかった、お守りと火伏のお札をこちらで頂いた。7-131-12

富士見茶屋跡

秋葉山表参道に「富士見茶屋跡」の看板設置




















6-08幸福の鳥居
「秋葉街道・天竜川ひとり歩きの旅」の目的地到着です。階段の上に金色に輝く大きな鳥居、「幸福の鳥居」。幸福を象徴する黄金で造った鳥居を奉納して、神にあやかろうとしたということです。 
 この鳥居の写真は、私の著書「秋葉街道・天竜川ひとり歩きの旅」の表紙で使わせていただきました。6-119-5




2018/08/11 1-7大鹿村観光協会

1-7大鹿村観光協会
平成29年4月、秋葉街道ひとり歩きの際に立ち寄りました。地域おこし協力隊の女性がいろいろ丁寧に教えてくれました。観光案内のパンフレットも充実しています。
 特に南北朝時代の宗良親王(むねながしんのう)がこの地で南朝復権に尽くした歴史を知ることは、大変興味深いことです。
 私は、あらためてゆっくりと「ふりかえりの旅」でこの地の史跡を訪れてみたいと思いました。
 ところで、ここは平成30年8月9日、産地直売所と一緒になって、リニューアルオープンするそうです。新しい案内所が楽しみです。1-17-6

アルバム 2018/08/11 大鹿村

2018/07/21 1-6塩の里直売所

1-6塩の里直売所
ここの土産売り場にある、秋葉街道地図と「秋葉街道・天竜川ひとり歩きの旅」の本があれば、鬼に金棒で古道歩きが楽しめます。1-15-15

2018/07/21 1-6塩の里直売所へ行く、分杭峠から秋葉街道152号
(^_^;)なんと通行止め、迂回して塩の里へ
アルバム 2018/07/21 塩の里

2018年10月5日金曜日

マイマップ非表示、再表示、表示日選択

スマホ、タブレット
秋葉街道口コミめぐりマイマップ非表示、再表示、表示日選択

①三👈左上、左側選択画面表示
①三👈左上、左側選択画面表示
 ②■👈非表示選択
②■👈非表示選択
②の■👈非表示画面
②の■👈非表示画面

③秋葉街道口コミめぐり👈表示
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③の秋葉街道口コミめぐり👈表示再画面
③の秋葉街道口コミめぐり👈表示再画面

④👉●表示日付選択
④👉●表示日付選択

④の👉●表示日付選択画面
④の👉●表示日付選択画面

レストラン1093へ本を届ける(^o^)

お友達のレストラン1093(とくさん)お店に
本を貰ってもらいに行ってきた。
お客さんと、スマホでマイマップ表示と扱い方教えた。
御嶽山解除の次の日に登られて、
写真を見せていただき、
美しすぎ゚(゚´ω`゚)゚。ピー
定食を食べました。何だかもりがおおく、満腹です。(^o^)


2018年10月1日月曜日

スマホ、タブレットマイマップ表示写真

スマホ、タブレット
秋葉街道口コミめぐりマイマップ表示
①表示位置タップ
②下から触ったまま引き上げて表示


③凡例表示
④表示日選択


⑤、①②と同じ操作表示

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googoleマップ口コミよりコピーして作成、現在のpopai21マップ口コミ表示

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2017年4月12日、分杭峠でパワーをもらって「秋葉街道・天竜川ひとり歩きの旅」に出発しました。まだ残雪がありましたが、9日間、180㎞の旅が無事終わったのは、磁場ゼロのパワーのお陰かもしれません。  同名の著書がありますから、是非この不思議な出会いの旅を読破してみてください。


公開許可待ち(紹介(立ち読み))

2018/06/05 紹介(立ち読み)「秋葉街道・天竜川 ひとり歩き旅」
【第1日目】分杭峠~大鹿村(googoleアルバム)

浜松市を中心とした情報ポータルサイ「はまぞう」

浜松市を中心とした静岡県西部(遠州)地域の情報ポータルサイト「はまぞう」

2018年05月31日

旅の足跡一冊に 水運の歴史も紹介

秋葉街道と天竜川沿いを歩いた旅を本にした小林千展さん◆秋葉街道―天竜川河口180キロ

 信州と遠州を結んだ秋葉街道(国道152号)と天竜川沿いの南北およそ180キロを歩いた長野県原村の小林千展(ちのぶ)さん(61)が、旅の記録をまとめた本「秋葉街道・天竜川 ひとり歩きの旅」(ほおずき書籍)を発行した。小林さんは「歴史や伝統 文化が豊富に残った舞台で感動した。多くの人に魅力を知ってほしい」と話す。

 小林さんは天竜川の源流、長野県の諏訪湖の南東に位置する原村の元職員。昨年春の定年退職を機に、秋葉街道や天竜川沿いを自力で旅したいと思い立った。

 秋葉山本宮秋葉神社(浜松市天竜区春野町)に火よけの札を授かりに行く「秋葉講」の伝統が諏訪地方にもあり「先祖が歩いたかもしれないとロマンをかき立てられた」という。

 昨年4、5月の2回んい分けた旅程で歩いた。長野県の伊那市、大鹿村にまたがる分杭峠を出発、県境を越えて天竜区水窪に入り、高低差のある山あいの道を進んだ。道中では秋葉神社や二俣城跡など名所旧跡も訪ね、計9日間かけて天竜川河口んいたどり着いた。

 本では街道や旧跡の由来、現在の様子を道中に撮影した写真とともに紹介。住民から聞いた話を基に、かつて天竜川が物資の輸送で信州と遠州をつなぐ役割を担い、筏や帆掛け船が往来した歴史なども記した。

我が家に届いた『秋葉街道・天竜川 ひとり歩きの旅』 発刊の動機には、道を案内したり水を分けてくれたりした住民との出会いがあったという。小林さんは「地域の魅力だけでなく、旅を支えてくれた人に感謝を伝えたかった」と話す。

 A5判、200ページ。1000部を作り、一部を浜松市天竜図書館などに寄贈した。価格は1500円(税別)。問い合わせは小林さん=090(1664)2201。(「中日新聞」より)


 私の手元にも、小林さんから『秋葉街道・天竜川 ひとり歩きの旅』が届きました。面白い紀行本です。ぜひ、読んでみてください!

調べ記録ページ

詳細はページ記録(非公開)
2018/05/14 宮田村へ行く用事が有り、分杭峠へ行って来た。
2018/05/25 小林さんgoogole mapへ口コミ投稿をしている事を教わった。
      分杭峠検索 からpopai21(102件のレビュー 208枚の写真)
      popai21 全件表示
      八ケ岳歩こう会 八ヶ岳里山ウォーク塩の道日本海へ  
2018/06/03 掛川歩こう会 プラザ KWA 010(ささゆり)記載有り
      よみがえれ秋葉古道TOP雑記録
      <宣伝表示で見づらい>
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      よみがえれ秋葉古道
「ささゆり」の掲載にあたって
塩の道は、火防の神・秋葉信仰の道と重なり、北の水の神・諏訪信仰の道に繋がり、昔から全国から多くの信者を集めてきた。私達有志で組織する「塩の道踏査研究会」のメンバーも平成7年から太平洋側相良から日本海側糸魚川までを、また逆に糸魚川から相良までの塩の道を再三再四にわたり歩いてきました。
歩いていると、森町の大久保(戦国夢街道)では、「昔は夕方になると三味線の音が聞こえてきた。」、「森の町から十五以上の瀬を越渡ってきた」、また、秋葉下社の奥「九里橋」近くに住むおばあちゃんは、「若い頃は、お茶を背負って水窪まで歩き飯田市までお茶を売りに行った」などなどの話が聞かれましたが、これらは、いずれも、この道が大変に賑わっていたことを伺わせるものです。
今回の掲載は、まさに、その秋葉信仰・塩の道の中心に住んでいたことのある赤堀文恵さんが還暦を迎えた時の「自分史」をお借りし掲載しました。
私達の年代は、舌が紫色になるまで桑の実を、ザリガニは釜一杯、薪割り時には、脇で木の中から出てくる幼虫を今か今かと待ちわび、出てきたと同時に焼いて食べたりもしました。当時は、誰でもが多かれ少なかれ、このような生活であった訳です。
今回は、興味本位ではなく、塩の道線上の当時の生活の貴重の資料になればと、二回に分けること無く、いっきに掲載しました。
炭や飲み水の運搬、スカート縫製などが印象に強く残りましたが、特に十枚のハガキのところでは、母の気持ち・小学生の幼い妹さんの気持ちを思うと、パソコンを打ちながら涙が止まりませんでした。
なお、妹さんは、現在、山梨県にお住まいで、家族にも恵まれ幸せに生活しているとのことで安心しました。ご家族のご多幸をお祈りします。
その後、一人で三十丁と思われる富士見茶屋跡をたずねたことは、言うに及びません。 (事務局・松浦記)
      ささゆり
      注(静岡新聞記事pdfダンロード表示)
2018/09/30 より「秋葉街道口コミめぐり」ブログへ記録始める。